2008年12月04日

日経平均

好材料やアメリカの株高にも日経平均が反応しなくなってきています。

J-REITの「アドバンスレジデンス」、7末が配当と優待の権利確定である「菱洋エレクトロ」「稲葉製作所」を除いてすべて手じまいです

リエンジェハンドジェル

アイコム  権利確定 +1.5%
ユニマットライフ 権利確定 +26.4%
ドウシシャ    権利確定 +11.8%
鳥居薬品     権利確定 +20.3%
スルガ      権利確定 +13.5%
島精機製作所   損切り  △3.5%
オートバックスセブン 空売り


<今回の相場の反省>
・大暴落時に勇気をもって買えたことは良かった。
・多少の利益で権利確定して下がったらまた買おうと欲を出したのはもったいなかった(普通にじっと待ったほうが結果的には良かった)
・日経平均の次の谷と山の時期を予測するようにしたのは良かった。

景気のいい時は「もっと積極運用しろ!!欧米の方がはるかに好成績を叩き出しているぞ!!」と叩かれ、景気の悪い時は「なんで国民の貴重な年金をハイリスクな株や外国債券に投資するんだ!!」と叩かれる。どっちにしても叩くんだろ?マスゴミども(怒)でも、厚労省・社会保険庁にさほど同情の念を覚えないのはグリーンピア事業の失敗や年金記録紛失・改ざんなどの前科があるから。2006年に年金積立金管理運用独立行政法人が設立されたが、だいぶ状況は良くなったのかな?
 運用担当者にサブプライム・ローンやリーマンショックによる大暴落の時、思い切って買いに走るくらいの度胸があればなあ〜(つーか、日経平均株価が9千円から1万円の間で小康状態なのは、公的年金・企業年金の運用担当者がおっかなびっくりちまちま買い支えしているせいか?)
 ちなみに古いデータだけど、2002〜2006年の各国の公的年金の内訳・平均収益率・総額は以下のとおり。

日本…(内訳)国内債券64%国内株式17%海外債券8%海外株式11%(収益率)4.3%(総額)149兆円
カナダ…(内訳)国内債券25%国内株式24%海外債券33%その他17%(収益率)9.1%(総額)12.9兆円
ノルウェー…(内訳)海外株式59%海外債券41%(収益率)4.6%(総額)36.2兆円
スウェーデン…(内訳)国内債券12%国内株式16%海外株式20%海外債券42%その他10%(収益率)6.9%(総額)14.6兆円
米国…(内訳)国内債券100%(収益率)5.8%(総額)244兆円
※朝日新聞2008年8月19日より転載。
リケン コラーゲン
 大橋巨泉が週刊誌のコラムの中で「スウェーデンの年金運用担当者はリーマンショックによる大暴落の際、株を底値で買いまくったらしい。それに比べて日本は(以下略)」みたいなこと書いていたが、安全志向の強い日本人には無理だろう。それに年金の規模が違うから底値と思って買いまくったら株価急騰、利益確定売りしたら株価急落とかになりそう(汗)
 ちなみに米国は金額が巨大すぎるので、株式・債券市場に多大な影響を与えるので、全額米国債らしい。ある意味潔い?それでも日本より好成績って(汗)
 日本人でなく、海外のスゴ腕ファンドマネージャーに運用させた方がいいかも。ただ、日本の利益よりも祖国の利益や自分の懐を優先しないように監視が必要だが。
花粉症マスク
FX自動売買
posted by ボイス at 17:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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